真如唵ボロンについて沿革・教え・本尊 修養の実践三密行・瞑想・写経 三密修行とは身・口・意を調える実践 行事・修行読経・写経・瞑想・断食 年間行事予定定例・毎月・年中行事 祈願・供養各種祈願・写経奉納 仏教の智慧今月の言葉 アクセス所在地・地図・お問い合わせ リンク瞑想動画・仏の智慧
祈りを通して、心を調え、未来へ希望をつなぐ

祈願・修養・供養
空海大師が伝えた真言密教の教えを受け継ぎ、祈願・修養・供養を通して自らの心と向き合い、心身を整え、智慧を育みます。その智慧を慈悲の実践へとつなげ、人とのご縁を深め、一人ひとりの幸福と、平和で調和のある社会の実現を目指します。

宗教法人番号:0443-05-000355

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真言密教の教え

空海が日本に伝えた真言密教は、すべての人が本来持つ仏の心に目覚め、この身このままで仏の智慧と慈悲を実践する教えです。

身(行い)・口(言葉)・意(心)の三密を整え、読経・写経・瞑想・祈りを通して、自らの心を磨き、周囲との調和を育みながら、大日如来の智慧と一体となることを目指します。

真如唵ボロンの理念

真如唵ボロンは、一人ひとりの願いに寄り添い、祈りを通して心を調え、慈悲と智慧を日々の暮らしの中で実践することを理念としています。祈願・供養・修養を通して、人と人とのご縁を大切に育み、心の安らぎと希望を支え、すべての人々の幸福と社会の平安に貢献することを目指しています。

本尊 胎蔵界大日如来

真言密教の根本仏であり、宇宙の真理と深い慈悲を象徴する仏です。すべての人に備わる仏の心を照らし、智慧と慈悲に目覚める道を示します。

ABOUT

真如唵ボロンについて

真如唵ボロンの沿革や教え、本尊「ボロン」の意味、日々の修行と祭事、そして私たちが目指す姿をご紹介します。

真如唵ボロン 本堂
THE MAIN HALL
  • 沿革昭和57年(1982年)の創設以来、真如唵ボロンは空海大師が伝えた真言密教の教えを礎に、法灯を守り続けてきました。祈りと修行を通して人々の心に寄り添い、仏の智慧と慈悲を未来へ伝える歩みを続けています。
  • 教え真言密教は、身・口・意の三密を調え、大日如来の智慧と慈悲に触れながら、自らに具わる仏性を顕現する教えです。読経・写経・瞑想などの修行を積み重ねることで、迷いや執着を離れ、この身このままで仏の境地を目指す「即身成仏」の実践を大切にしています。
  • 本尊・梵字「ボロン」について梵字「ボロン」は、胎蔵界大日如来を象徴する種子字であり、大日如来の智慧と慈悲、宇宙の真理を一字に表しています。真如唵ボロンでは、この尊い一字を信仰と祈りの象徴として尊び、法灯とともに大切に受け継いでいます。
  • 真如唵の目指すもの自らを整え、他者を敬い、慈悲と智慧をもって人と社会に尽くすことを大切にしています。そして、一人ひとりの心の成長が周囲との調和を育み、安らかで心豊かな社会の実現につながることを願っています。
本尊 胎蔵界大日如来
THE PRINCIPAL IMAGE

本尊 胎蔵界大日如来

真如唵ボロンは、胎蔵界大日如来を本尊とし、梵字「ボロン」を大日如来の 智慧を象徴する種子字として尊び、観音菩薩への敬仰のもと、空海が伝えた 真言密教の教えに基づき、修行と祭事を行っています。

種子字「ボロン」
THE PRACTICE OF SHUYO

真如唵ボロンが大切にしている修養の実践

修養(三密行・瞑想・写経)

三密行(身・口・意を整える実践)、阿字観を中心とした瞑想、写経を通して心を整え、自分自身と向き合います。そして智慧と慈悲を育み、その学びを日常生活の中で実践します。

THE THREE MYSTERIES

三密修行とは

身・口・意を調え、仏の心を育む実践

真如唵ボロンでは、空海大師が伝えた真言密教の根本実践である三密修行(さんみつしゅぎょう)を大切にしています。

三密とは、身(身体)・口(言葉)・意(心)の三つを調え、仏の三密と一体となる修行です。真言密教では、大日如来も「身・口・意」の三密を備えていると説かれています。私たちは、印を結び、真言を唱え、心を静めて仏を観想することにより、仏の三密と自らの三密が響き合い、本来誰もが持つ仏の心を目覚めさせていきます。これが空海大師の説かれた「即身成仏」への道です。

三密修行の実践

身密(しんみつ)

身体や所作を調え、印を結び、礼拝や読経などを通して、心身を清らかに整えます。

口密(くみつ)

真言やお経を唱え、感謝と思いやりの言葉を大切にすることで、自らの心を浄めます。

意密(いみつ)

瞑想や観想を通して心を静め、慈悲と智慧を育み、仏の心に近づいていきます。

現代の日常における三密の心得

仏教では、人は「身・口・意」の三つの働き(三業)によって、執着や怒り、不平不満などの迷いを生み出すと説かれています。一方で、この三つを日々意識して調えることは、現代社会を生きる私たちにとっても、心を整え、穏やかな毎日を送るための大切な実践となります。

身密を調える(身体・所作)

姿勢や立ち振る舞いを正し、丁寧な所作を心掛けます。身体を調えることは、心の安定にもつながります。

口密を調える(言葉・発声)

悪口や不平不満を慎み、感謝と思いやりのある言葉を大切にします。言葉は、自分自身と周囲との関係を育む大きな力となります。

意密を調える(心・意識)

怒りや貪り、不必要な執着を手放し、穏やかで清らかな心を育みます。物事を前向きに受け止め、柔軟な心で日々を過ごすことを大切にします。

真如唵ボロンでは、祈願・供養・修養(読経・瞑想・写経)を通して三密修行を実践し、自らの心を調え、慈悲と智慧を育み、一人ひとりが心豊かな人生を歩めるよう努めています。

RITUAL & PRACTICE

行事・修行

真如唵ボロンでは、読経・写経・瞑想・断食・月例法要などを通して、心身を調え、仏の教えを日々の暮らしの中で実践することを大切にしています。一つひとつの行事と修行は、自らを見つめ、慈悲と智慧を育むための大切な歩みです。

写経会の様子
SUTRA COPYING
01

読経

真言や経典を声に出して唱え、その響きと意味を心身で受けとめる修行です。姿勢と呼吸を整え、一定のリズムで繰り返し唱えることで、散乱した心を静め、仏さまへの祈りを深めていきます。

また、経文に込められた智慧と慈悲に触れ、自らの言葉や行いを見つめ直す時間でもあります。読経を重ねることで、日々の暮らしの中にも穏やかな心を保つことを目指します。

02

写経

般若心経の経文を一文字ずつ丁寧に書き写し、仏の教えと静かに向き合う修行です。文字の巧拙ではなく、一字一字に心を込めることで心を落ち着かせ、自らを見つめ直す大切な時間となります。

書き上げた写経は、感謝や祈りの心を込めて奉納し、月例法要において焼納することで、その功徳を仏さまへ捧げます。

03

瞑想

姿勢と呼吸を整え、心に浮かぶ思いや感情を無理に消そうとせず、静かに自分の内面を見つめる修行です。

呼吸に意識を向けながら、過去への後悔や未来への不安から少しずつ離れ、今この瞬間に心を戻していきます。瞑想を重ねることで、心の動きに振り回されにくい穏やかさを養い、物事をありのままに受け止める力を育みます。

04

断食

断食は、単に食を控えることではなく、食欲や生活習慣を見つめ直し、心身の調和を取り戻すための修行です。空腹を無理に耐えるのではなく、身体の変化に静かに耳を傾け、食べ物や命への感謝を深めながら、本来の健やかな心と身体を育んでいきます。

実践にあたっては、ご自身の体調を最優先とし、無理のない範囲で行います。まずは週1〜2回、16時間程度の断食から始め、心身の状態を確かめながら少しずつ実践を深めていきます。体調に不安のある方や持病のある方、服薬中の方は、事前に医師へご相談ください。

※断食は、回復食までを含めて一つの修行です。回復食は断食と同じくらい重要であり、誤った方法は心身に負担を及ぼすおそれがあります。自己判断では行わず、正しい指導のもとで実践します。

05

月例法要

毎月定められた日に営まれる法要です。読経と祈りを捧げ、仏さまへの感謝を表すとともに、ご先祖を供養し、ご家族の安寧と世界の平和を祈ります。

法要は、日々の歩みを静かに振り返り、心を整え、新たな気持ちで明日へ向かうための大切な時間です。宗派を問わず、どなたでもご参列いただけます。

また、ご来寺が難しい方のために、オンラインでの法要にも対応しています。ご自宅からでも祈りの時間を共にし、仏の教えに触れながら、多くの方とのご縁を育む場として大切にしています。

ANNUAL SCHEDULE

年間行事予定

宗教法人 真如唵ボロン 年間行事予定(令和8年度)

1.定例行事

毎週土曜日

定例修養会(本堂・オンライン併用)

時間 11:00〜12:30

  • 読経
  • 写経
  • 瞑想

2.毎月行事

毎月第3土曜日

月例法要

  • 読経
  • 写経
  • 瞑想
  • 護摩供養

3.年中行事

1月

修正会(新年法要)

  • 厄除け祈願
  • 開運祈願
  • 世界平和祈願
3月

春彼岸法要

  • 先祖供養
6月

夏季修養法要

  • 読経
  • 写経
  • 瞑想
  • 世界平和祈願
9月

秋彼岸法要

  • 先祖供養
12月

歳末感謝法要

  • 一年間の感謝
  • 新年平安祈願

4.随時実施

  • 各種祈願
  • 各種供養
  • 写経奉納
  • 宗教相談

5.オンライン宗教活動

Zoom等を活用し、次の宗教活動を実施します。

  • 読経
  • 写経
  • 瞑想
  • 法話
PRAYER & MEMORIAL

厄除け・祈願・供養

人生の節目や日々の願いに寄り添い、各種祈願とご先祖・故人の供養を執り行っています。

家内安全、身体健全、病気平癒、厄除け、商売繁盛、良縁成就など、それぞれの願いに心を込めて祈りを捧げ、仏さまのご加護を願います。

厄除け・祈願・供養は、願いを仏さまへ届けるとともに、自らの心を調え、感謝の心を育み、慈悲と智慧をもって日々を歩むための大切な祈りの時間です。

BUDDHA'S WISDOM

仏教の智慧

今月の言葉 令和8年7月

今を生きる

過去に執着せず、未来を恐れず、今この瞬間を大切にして、誠実な生き方を心がけましょう。

私たちは、過ぎ去った出来事を悔やみ、まだ起きていない未来を心配することで、知らず知らずのうちに心を疲れさせています。

しかし、私たちが実際に生きることのできる時間は、過去でも未来でもありません。今、目の前にあるこの瞬間だけです。

仏教では、すべてのものは絶えず移り変わり、一瞬たりとも同じ状態にはとどまらないと説きます。だからこそ、今この時を粗末にせず、一つひとつの行いに心を込めて生きることが大切です。

今を生きるとは、ただその場を楽しむことではありません。

  • 目の前の人の言葉に耳を傾けること。
  • 与えられた役目に誠実に向き合うこと。
  • 食事をいただけることに感謝すること。
  • 自分の言葉や行いを丁寧に選ぶこと。

そのような日々の小さな実践こそが、今を大切に生きるということです。

過去は変えることができません。未来はまだ定まっていません。

けれども、今この瞬間の心と行いは、自分自身で調えることができます。

怒りや不安に心を奪われそうになったときは、静かに呼吸を整え、今ここに心を戻してみましょう。

今日の一言。
今日の一歩。
今日の思いやり。

その積み重ねが、やがて自分の人生をつくり、周囲の人々にも安らぎをもたらします。

今この瞬間を大切にし、誠実に生きる。
その歩みの中に、仏教の智慧があります。

合掌

NOTICE

ご参拝・修養にあたってのお願い

三山本堂では、皆さまが静かで落ち着いた環境の中で修養に取り組めるよう、修養会への参加は事前予約制としております。

本堂の収容人数には限りがあるため、参加定員は18名とさせていただいております。定員に達した場合はご参加いただけませんので、あらかじめご了承ください。

また、本堂周辺は静かな住宅街です。近隣の皆さまへのご迷惑とならないよう、本堂の内外を問わず、大きな声での会話や騒音、長時間の立ち話はご遠慮くださいますようお願いいたします。

本堂は、祈りと修養のための神聖な場所です。仏像や祭壇、修養中の様子を含め、本堂内での写真・動画撮影および録音はご遠慮いただいております。また、携帯電話・スマートフォンは、入堂前に電源をお切りいただくか、マナーモードに設定してください。

なお、本堂の静寂な修養環境を守るとともに、より多くの皆さまに安心して修養へご参加いただけるよう、修養会はオンラインでもご参加いただけます。遠方にお住まいの方や、ご高齢の方、お身体の事情などにより来堂が難しい方はもちろん、ご都合に応じてオンライン参加もぜひご利用ください。

静寂は、心を調える大切な修行の一つです。
皆さま一人ひとりのご理解とご協力が、心静かに祈りと修養に専念できる場を支えています。尊い修養の場をともに守り育てていくため、何卒ご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

ACCESS

アクセス

真如唵ボロンは、千葉県船橋市の閑静な住宅街にあります。静かな環境の中で、読経・写経・瞑想などの修行を行っていただけます。皆さまのご参拝を心よりお待ちしております。

真如唵ボロン 外観
EXTERIOR
所在地
〒274-0072 千葉県船橋市三山五丁目1番6号
電車・バスをご利用の場合

JR津田沼駅から

  • JR総武線「津田沼駅」北口より京成バス利用
  • 「三山車庫」または「二宮神社」方面行きに乗車
  • 「三山入口」または最寄り停留所で下車
  • 徒歩約5分

京成大久保駅から

  • 京成本線「京成大久保駅」より徒歩約20分
  • またはバス利用約10分
お車をご利用の場合
  • 京葉道路「武石IC」より約15分
  • 東関東自動車道「谷津船橋IC」より約20分

※敷地内に駐車場がございます。満車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。

お問い合わせ
TEL 050-3715-2029(受付 9:00〜17:00)
お問い合わせフォームより随時受付
オンラインでの参加
遠方にお住まいの方や、ご来寺が難しい方のために、月例法要や修行はオンラインでもご参加いただけます。ご自宅から仏縁を結び、共に祈りと学びの時間をお過ごしください。